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うつ病の人に光を灯した玉村勇喜氏の著書を紹介
著書名 【鬱〈うつ〉に離婚に、休職が… ぼくはそれでも生きるべきなんだ』
★著者の言葉から うつ病を患っている人が日本人の十人に一人、離婚した人は結婚した人の三組に一組といわれる時代。そういうなかで、うつも離婚も経験した筆者がその体験を露呈する。なぜか、自らに強く言い聞かせていること─「それでも死んではいけない、生きてゆくべきだ」を一人でも多くの人に伝えたいからだ
著者 玉村勇喜 1983年生まれ、兵庫県神戸市在住。立命館大学卒業後、仕事でうつ病を発症し3か月間、まったく動けなくなるほどの病に襲われる。しかもその後、里帰り出産の奥さんが戻ってこず、そのまま離婚を言い渡される。
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